| DISC-1 |
<プログラム1>アルファRCI基礎講座
脳のしくみやアルファ波と能力発揮の関係などにふれながら、この『アルファRCIブレインプログラム』の基本的な考え方や上手な使い方についてわかりやすく解説する。基礎講座を学ぶことによって、トレーニングへの興味や好奇心、期待感が高まり、自然に肯定のホルモンの分泌がうながされる。そのため、気分は爽快で、元気がわいてくる。ここでの学習は、自分の行動や生き方を見つめるチャンスにもなる。
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<プログラム2>マインド・ボディ・フィットネス
『アルファRCIブレインプログラム』のために特別に制作された音楽をバックに、心と体の緊張を取り除く練習。呼吸のリズムに合わせ、首、肩、胸、背中、腕などの筋肉を動かし、運動後のリラックス感を味わう。このプログラムによって、不必要な緊張、無意識の緊張が自然にほぐれ、リラックスの感覚がつかめるようになる。仕事や勉強、家事の合間に簡単にでき、しかも効果は高い。
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| DISC-2 |
<プログラム3>呼吸とリラクセ-ション
呼吸は生命の根源であり、内臓の働きと違い、意識的にコントロールできる唯一の自律機能。アメリカの心理生理学者ジェイコブソンが考案した「段階的リラックス法」によって、リラックスの心地よさを実感しよう。4・4・8(秒)の呼吸のリズムに合わせて、あご、目、肩、手など、体の一部を緊張させたり、弛緩させたりする。練習によって反射が形成され、必要なとき、いつでもリラックスできるようになる。
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<プログラム4>リラックスの強化
ドイツの精神科医シュルツが考案した「自律訓練法」を基本にしたプログラムで、アルファ波を強化する。手のひらの温かさ、お腹の温かさ、額の涼しさなど、リラックスしたときの体の独特の反応をつかむことによって、いっそう深いリラックス状態にはいっていく。全身の血行がよくなり、頭がさえてくる。このプログラムを習得できれば、『アルファRCIブレインプログラム』のおよそ5割は成功したようなもの。
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| DISC-3 |
<プログラム5>目ざめのコントロール
気持ちよく目ざめ、一日の活力を高める練習を行なう。約5分の「短い練習」と約10分の「長い練習」。「短い練習」では、起床時に、手のひら・お腹の温かさ、額の涼しさなどのリラックス反応を味わう。「長い練習」は、「短い練習」にメンタルリハーサルをプラス。一日の予定を頭の中で予行演習しながら、心からの満足感を味わう。練習をつづけることで、自然に気持ちよく目ざめることができるようになる。
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<プログラム6>睡眠のコントロール
"眠り方"をよくして、健康な睡眠のリズムをつくる練習。5分間の「短い練習」では、リラックス感を味わいながら、体内時計をコントロールする。10分間の「長い練習」では、その日一日に起きた出来事を追体験したのち、翌日の予定をメンタルリハーサルするとともに、願望が実現した喜びの状態をイメージする。快適な睡眠が得られるだけでなく、問題解決のヒントが夢に現れるという効用も期待できる。
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| DISC-4 |
<プログラム7>アルファ波のコントロール
心と体がリラックスした状態で意識を集中させる練習。晴れた日の海辺やさわやかな高原など、自然の美しい情景をイメージしながら、手のひらやお腹の温かさ、額の涼しさなどのリラックス反応を持続してつかむ。練習をつづけていると、条件づけによって、必要なとき、もっとも質のよいアルファ波、ミッド・アルファ波が出せるようになる。それとともに、集中力が高まり、ものごとを明るく、肯定的にとらえられるようになる。
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<プログラム8>アルファ波の強化
つらかったこと、悲しかったことなどのイヤな思い出が、思考や行動のパターンを否定的にし、能力発揮のブレーキになっていることが多い。「メンタルハウスクリーニング」で、あなたの過去を追体験し、否定的な体験を評価しなおそう。過去の体験はすべて、自分にとって貴重な体験だと思えたとき、脳波はミッド・アルファ波が優勢となり、感動や感謝の気持ちがわいてくる。しだいに、肯定的な思考・行動パターンへと変わっていく。
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| DISC-5 |
<プログラム9>イメージの強化
心と体がリラックスし意識集中した状態で、さまざまなイメージを描く練習
。額の前方に、心に思い描いたイメージを投影できる想像のスクリーン、「メンタルスクリーン」をつくり、そのスクリーンに自然の美しい情景をうつし出す。あたかも、その自然の情景の中に自分がいるような気分になって、心からの感動や満足を味わってみる。イメージがうまく描けるようになるにつれ、さまざまな能力が発揮できるようになる。
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<プログラム10>イメージ瞑想
弘法大師・空海が編み出したとされる「月輪観瞑想」と「阿字観瞑想」をアレンジしたプログラムによって、イメージを広げていく。この2つの瞑想は、昔から真言密教の修行僧によって行なわれてきたもので、たゆまぬ修行の結果、「心眼」が開き、透視力や予知力など、超感覚的な知覚力も磨かれるとも伝えられている。ダイナミックな想像体験を味わっているうちに、自然に感謝や感動、満足の気持ちがわいてくる。
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| DISC-6 |
<プログラム11>ロータス・メディテ-ション
メンタルスクリーンを体のまわり360度まで広げ、あらゆる空間を意識しながらイメージを描き、アルファ波の強化をはかる。ロータス・メディテーション(蓮の花の瞑想法)はアメリカでもさかんに行なわれている自己実現法。蓮の生長過程をイメージしながら、自分が過去に体験したつらく、悲しい出来事を追体験したのち、過去のこだわりから抜け出し、将来へ希望を持って成長していく自分自身を想像体験し、心からの喜びや満足にひたる。
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<プログラム12>バイオ・エナジー
脳の本能的な部分に働きかけることによって、心の奥底にある否定的な感情を解決しよう。広い草原を走りまわる猛獣をイメージしながら、過去に体験した失敗を思い出し、怒り、悔しさ、怨念などの気持ちを追体験する。そのうえで、夢や願望が実現した喜びいっぱいの自分をイメージし、心からの喜びや満足を味わう。ここでの練習によって、困難に立ち向かう力がわき、目的達成への強い信念が養われる。
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| DISC-7 |
<プログラム13>課題解決の方法
私たちの脳が持つ「フィードバック制御機能」を生かして、目標達成を脳にプログラムする練習。アルファ波が優勢な状態では、右脳と左脳が統合され、意識と潜在意識とが一体となって働いている。その状態で、目標が達成されたイメージをくり返しメンタルスクリーンに描き、心からの喜びや満足にひたる。これだけのことで、脳に目的達成の神経回路が形成され、目標達成に向けての知恵と意欲と力がわき出てくる。
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<プログラム14>人間関係の改善
いったん苦手意識が芽ばえると、不安や不快の神経回路が形成されるために、相手のことを考えただけで、否定的なフィードバックが起こる。その悪循環が人間関係をどんどん悪化させる。家族や友人、職場・学校、地域社会の人間関係まで、さまざまな問題を解決し、より望ましい関係を確立するプログラムを実行する。このような脳へのプログラミングによって、いかなる人間関係のこじれも解決できる。
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| DISC-8 |
<プログラム15>ストレスのコントロール
心と体、さらに頭の健康を守るには、どのようなストレッサー(ストレスの原因)に遭遇しても、リラックスして前向きに対処できる自分をつくる必要がある。ここでは、自分の健康、性格、癖、習慣などに関わるいろいろなストレスを解決する。もっとも重要かつ緊急なストレスの克服を脳にプログラムしよう。ウェイトコントロール、禁煙、節酒をはじめ、気になる癖やアレルギー体質の改善などに効果は絶大。
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<プログラム16>成功・開運の方法
白隠禅師の「軟酥(なんそ)の法」を現代風にアレンジしたプログラム。軟酥とはバターのようなものだが、ここでは、軟酥の代わりに白い光のボールを思い描く。頭上の白いボールから、清らかなエネルギーがシャワーのように降り注いでくる。そのエネルギーが全身にいきわたると、それまでの古い傷や怒り、悲しみといった否定的な考え方がすべて洗い流される。練習とともに、考え方や行動のパターンはいっそう肯定的になり、願望や夢が現実のものとなる。
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| DISC-9 |
<プログラム17>英語によるリラックストレーニング
プログラム4「リラックスの強化」の英語版プログラムを実行する。能力開発の方法としては、もっとも新しい試み。英語を耳にしただけで、反射的にリラックスでき、深いアルファ状態にはいれるよう条件づけする。この練習だけで英語がペラペラになるわけではないが、英語に関する潜在的な能力が引き出されるために、発音は改善され、聞き取る力もつく。さらに、英語学習への興味や意欲が飛躍的に高まる。
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<プログラム18>英語によるイメージトレーニング
プログラム9「イメージの強化」の英語版プログラム。英語を聞きながら、メンタルスクリーンをつくり、スクリーン上に自然の美しい情景をうつし出す。そして、感動や満足を味わってみる。英語がうまく聞き取れなくとも、無理に理解しようとせず、勝手に内容を想像してみる。何かをイメージすることよって、アルファ状態が持続する。英語感覚がより高まるとともに、集中力や想像力、チャレンジ精神が養われる。
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| DISC-10 |
<プログラム19>アルファRCIをより強化する自由連想1
特別に制作されたアルファミュージックを使ったプログラム。これまでと違い、練習方法を指示するものは何もない。音楽に耳を傾けながら、呼吸を整えてリラックスしたり、自由にイメージを描いたりと、使い方を工夫するといい。このプログラムの音楽は、プログラム4の背景で使われている音楽であり、プログラム4以降でも、リラックスの基本練習のBGMとして使われている。この音楽を聞くと、条件づけによって反射的にリラックスできる。
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<プログラム20>アルファRCIをより強化する自由連想2
おだやかな日の波の音や小川のせせらぎなど、私たちが心地よく感じる自然界の音には、「1/fゆらぎ」と呼ばれる成分が含まれている。アルファ波もまた「1・fゆらぎ」の規則性を持っているため、「1.fゆらぎ」の成分を含む音や音楽は、アルファ波を誘導しやすいと考えられる。その点に着目して作曲されたのがアルファミュージック。このプログラムで使われている音楽は、イメージ練習、課題解決の練習に使用するといい。
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